府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
○委員(大本千香子君) 現在府中市にいらっしゃる外国人の方で、マイナンバーカードの取得は、どのような状況なのかということと、それから、外国人の方の困窮相談は、どういう形で受けられているのかを伺いたいと思います。 ○委員長(広瀬和彦君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) それでは、私からは、外国人のマイナンバーカードの取得状況についてお答えいたします。
○委員(大本千香子君) 現在府中市にいらっしゃる外国人の方で、マイナンバーカードの取得は、どのような状況なのかということと、それから、外国人の方の困窮相談は、どういう形で受けられているのかを伺いたいと思います。 ○委員長(広瀬和彦君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) それでは、私からは、外国人のマイナンバーカードの取得状況についてお答えいたします。
消費生活センター、今、一人で相談員が対応させていただいておりまして、少しでもお客様をお待たせすることがないようにという配慮でございます。 ○主査(福田勉君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) 済みません。先ほど庁舎等の光熱水費の今後の取り組みのところ、ちょっと答弁の補強させていただければと思います。
個別企業が持つ課題に沿った技術相談や技術指導により解決に結びつくなど効果は出ている。府中市の産業が直面している共通課題の解決に向け、大学と企業の共同研究の拡充をされたい。また、リスキリングなどデジタル関連のスキルや知識を習得して、企業でDXの推進ができるよう取り組まれたい。 次に、チャレンジファーム広島・上下農場研修生の新規就農に向けた支援事業について、現状のまま継続すべきと考えます。
同様にあと2点ですが、そういった今回支援対象となる市民の方々とか業界から、今うちはとてもしんどいので支援をしてほしいと、そういう具体的な支援要請とか相談とかが市当局に寄せられていたのか、あるいはいないのか、そういうこと。
イベント等を通じて、地域の支援事業者等と連携を図りながら、気兼ねなく相談でき、支援につながるように取り組んでいきたいと思っている。 また、駐車場については、来客の利便性を考えて公用車は、隣接する民間駐車場や近隣の民間駐車場に分散して停めている。行事等で多くの駐車場の使用が見込まれるときは、地域の方の協力を得て、さらに民間駐車場をおかりし、駐車スペースの確保に努めている。
また、分科員から「総合窓口の導入時期の想定はどうか」という趣旨の質疑があり、担当課長より「全体計画としては1階と2階のレイアウトを変更するものであり、1階には税を含めた証明関係を1カ所へ集約した総合窓口を設置し、相談カウンターや相談室の増設を予定している。また、2階については、プライバシーを守れる相談室や待合スペースの設置を予定している。
すぐ紹介してほしいといった、そういったあす、あさっても待てないような状況の相談もあったりする。これは産業連係室の話ですけれども、産業連係室はこの場合、個人的なつながりなど含めて、現有のチャンネルを駆使して日々マッチングに奔走しているところでございます。
子育てステーションちゅちゅのオープンから約1年経過いたしまして、今後の課題では、市内の方にはポピュレーションアプローチということで、何度でも気軽に来ていただける場所としての定着が必要で、来ていただいたときに何でも相談できる、こんなことを相談してもいいのかなという程度のことでも、話ができるような関係づくりが大切だと認識いたしております。
実施時期は事業者と相談して、可能なときからやるということもお伺いしました。
次に、人・つながりが育つまちについてでありますが、子育て支援と母子保健、相談の機能を統合したネウボラ拠点を乳幼児の遊びの場も整備して、令和3年7月21日に府中市子育てステーションちゅちゅとしてi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に開設をいたしました。
これらのもと、農業者による修繕、また、修繕規模が困難である場合などについては、市役所の農林課へ御相談いただきたいと思います。必要に応じて現地確認を行い、場合によっては市の独自支援制度の活用であるとか、修繕や改修工事など、今後の対応につきまして、受益者の方と協議をさせていただきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
そういった内容が具体的に府中市の消費者センターに相談があったのかどうか。また、あったとしたらそういう内容についてお伺いいたします。 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 府中市消費生活センターにおきましては、ちょっと記録を10年間保存になっとるんですけれども、これを調べた結果、そういった旧統一教会、またその関係団体に係る相談は1件もございませんでした。
子育て支援と母子保健、相談の機能を統合したネウボラ拠点を7月21日に府中市子育てステーションちゅちゅとして、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に開設しました。保育士、保健師等の専門職を配置し体制を充実させたことで、複数の窓口を統合した子育てワンストップ窓口として、子育てのサポート体制を強化することができました。
○分科員(芝内則明君) 事業目的のところへ書かれておりますが、先ほども説明がありましたが、実質このような非常に厳しい経済状態、経営状態の中で離農や廃業をという実情というか、そこまでそういうふうな実態までが府中市そのものにある、あるいは相談もそういう実態の相談があるという上からのこの支援事業という認識でいいのかどうなのかまずお聞きしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
○副市長(村上明雄君) 子育てステーションちゅちゅの話だけじゃないんですけれども、子育てステーションちゅちゅにつきましては、おっしゃるのも確かにそうだなという面と、もう一つは、いろんな虐待相談、母子相談とか、最後、行政サービスの話になってきますから、来ていただて、お気軽に相談で済む問題と、最後は手続までいく話の、そこの線引きなどがありまして、どこまで相互乗り入れできるかということも見きわめながらの話
2つ目として、これ、総合窓口の一つの機能なんですが、リモート相談ができるようにしようと思っております。これは地理的な不公平さが起こらないように、少しでも利便性の高い相談窓口をリモートで行えるようにしていきたいと思います。 3つ目につきましては、町内会アプリの提案と実証実験でございます。
自宅療養への支援としまして、現在、保健所で担っていただいている食品や衛生用品セットの提供、相談対応などの支援が滞ることないように、市としましても、保健師派遣などのバックアップ体制を整えてまいります。
上げを│ │ │求めることについて │ └─────┴─────────────────────────┘ (厚生委員会) (陳情) ┌─────┬─────────────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 161 │児童相談所
支払いの方法につきましては、また受け入れを希望される企業様と御相談しながら、どういったお支払い方がいいのかというところも検討していきたいと思っております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) そうしましたら、企業に来ていただけるそうした学生は、どのぐらいの人数を想定されていらっしゃるんでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 宮商工労働課長。